アラ還でも自分をあきらめたくない!!美容意識

近頃は50代を過ぎても若々しくキレイ方をよく見かけます。

せっかく女性に生まれたのだから、女性であることを楽しみながら日々を過ごせたら素敵ですよね。

 

ただ!老いというものはやはり容赦なく襲ってきます。ケアしているつもりでもシミ、シワ、タルミ、くすみ…。鏡を見るたびに凹むことのしばしばあります。

 

寝れば復活していた若いころとはやはり違います。手を掛けなければ、あという間に坂道…いいえ!崖を真っ逆さまです。

 

年を重ねたらそれに見合ったケア、いろんな角度からのアプローチが必要だということになります。食事、運動、マッサージ、必要であればサプリメントなど。

でもそれってとてもいいことだと思うのです

体の様子を観察しながら食事を選び、運動をしながらその日の体の声を聴く。

そうして自分と向き合うことで更年期で不安定になりがちなメンタルの変化にも敏感になることができるので、早めのケアができるのです。

手を掛けてあげなければならなくなったからこそ、心身ともに丁寧に自分と向き合うことができるようになります。

 

老いることを嘆くのではなく、その時その時のベストな自分を自ら引き出せるスキンケアを見つけて楽しめたら、肌も喜んでイキイキとした艶が生まれ、シミもシワもチャーミングなアクセントになるのではないでしょうか。

年齢とともに・・肌の美改革

毎日鏡を見ているのに気づかず、ある日突然驚き落ち込んでしまうことありませんか?

20代の時はニキビに悩みました。

洗顔、化粧水から始まり日焼け後のケアも雑誌などから情報を得ていろいろ試していました。

いつの間にかニキビ跡も消えて喜んだのもつかの間、毛穴が目立ち始めいつからこんなになったのだろうと毛穴引き締め効果を謳っている化粧品を選ぶようになり、それに気を取られているうちにほうれい線が!

今朝鏡を見て「あれ?こんなだったかしら」と・・徐々にではなく突然ショックを受けることになるんですね。

他にも気づかないうちに発見することはあります。

シミとほくろ。「え?こんなところに」と。

若かりし頃、日焼けケアが足りなかったのかしらと思っても後の祭りです。

これに効果あり!というコスメを見つけては試しますが改善することもなく・・

50代の今では、ニキビ以外のすべての肌の悩みと日々格闘しています。

たるみ、くすみ、まぶたの重みでアイラインが思ったように引けなくなり、

マスク生活で口元のたるみも加速した気がしますし、顔の中心にできるブツブツも敵になりました。

悩みがなくなることはありませんが進化していくケア商品を試すのもいいと思ってスキンケアを楽しんでいます。

お肌の悩みは何歳になっても尽きません

若い時は肌の悩みは全くなかったのですが、歳を重ねる度にお肌の悩みは増えていきますし、治るにも時間がかかるので、若いうちからのお手入れがどれほど大切なことか、今になり実感しております。

一番悩んでいるのは、シミです。さらに詳しく言うと肝斑です。

明確に治す方法がないようで、色んなことを試しましたが大きな効果はありませんでした。

色々調べた結果、やはり体の中からきれいにする事が大切なのではないかと思い、再度見直す事にしました。

今は毎日体に良い栄養を摂ることを意識しています。

サプリメントとプロテイン、体に良い油も毎日摂っています。

シミや肝斑は、なかなか違いに気付きにくいのですが、明らかに肌の調子が変わってきたと感じています。

私が目指すのは、ナチュラルでありのまま、つまりスッピンで過ごせるようになることです。

元々化粧をするのが苦手だったのもあります。

かなりの敏感肌なので、何か肌に付くということ自体が苦手ですし、一度肌が大きく荒れて、顔中にニキビができたことがあるので、そこからスッピンで生活できるようになることを目指して過ごすようになりました。

定期的にお肌のメンテナンスをしに、美容サロンに伺ったりもしています。特に洗顔にはこだわりがあったのですが、nicoせっけんを使うようになって満足しています。

歳よりも10歳、20歳若く見えるような、そんなお肌を目指して生活していきたいと思っております。

肌の美容の意識について

私が肌の美容を意識をもったのは20歳以降のことです。それまでの私は学生生活で部活動でテニスに没頭をし肌の意識は全くしていませんでした。

美容対策をやっていたとすれば夏に日焼けをすれば水を浴びた時肌が滲みるという理由だけでたまに日焼け止めを塗ってたぐらいです。

それから学生生活も卒業し社会人になり、部活動も辞めたので徐々にテニスをすることがなくなってきました。

その代わり社会人になり、自分で自由に使えるお金が増えると衣服に興味をもつようになりました。自分の気に入った服着て自分は勿論、他人の評価も気になり出すと鏡を見た時自分の顔のニキビや肌荒れが気になるようになりそこで顔の肌の美容を意識を

するようになりました。

初めは親が使っていた洗顔料を借りて肌を丁寧に洗うように意識をしました。更に周りの人達が化粧水とかも使っているということを知ってそれも親が使っている化粧水を使い自分なりに美容の意識が高まったと感じていました。

しかし肌の調子はそこまで変わらず疑問に思いながら時間が経ち

仕事の都合で県外に出て一人暮らしをすることになった時改めて自分で日々の美容化粧品を買う時自分自身に合った洗顔料、化粧水等を選ぶようになり正しい洗顔方法や化粧水の付け方などをネットの動画を見て学ぶようになりました。

それからは徐々に肌の調子が良くなり現在はまだ自分が納得できるところまではいきませんがこれからも自分の肌のことを調べしり肌の美容の意識を高めていきたいと思っています。

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